YURI
1964年 | 由利の豊岡での鞄の歴史がスタート |
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1970年代 | アメリカ市場への輸出の最盛期を迎える |
1975年 | 本社屋が完成 |
1980年代 | 国内市場にシフト、ダレスバッグを中心に展開 |
1990年代 | 国内自社工場の機械化を推進 |
1991年 | 香港で合弁会社を設立 |
1993年 | 東莞での生産に加速 |
2002年 | 東莞より青島に生産地を移転し中国生産を拡大 |
2003年 | 京都府大宮町に自社工場を稼働 |
2006年 | RTPHEREブランドを立ち上げ |
2008年 | NEWダレスバッグを開発 |
2009年 | NEWダレスバッグiFデザインアワード受賞 Atelier nuuブランドを立ち上げ |
2011年 | ベトナムのダナン市に海外初となる自社工場を設立、輸出拡大 |
YURI ストーリー
人が鞄を手にしている時間、身につけている時間、目にしている時間の長さを考えると
鞄は人生の大切なパートナーであると言えます。
ブランドのもつ感性で、鞄と共にあるライフスタイルを創造し、
人生の豊かさに繋がるべく鞄創造ブランドとして、
ミラノのMIPELやニューヨークのPROJECTをはじめ、国内外の見本市にてコレクションを発表しています。
自己を知るために行ったこと
ブランドアイデンティティの確立
ミッション
鞄創造により、人生を豊かにする
ビジョン
進化する鞄創造ブランドを目指す
バリュー
自発性、探究心、仲間を大切にする
PBブランドのコンセプト立案
ARTPHERE
フレーム機能をカタチに創造する
Totem Re Vooo
素材に機能美を
Atelier Nuu
素材に普遍美を
RAIZON
機能美をスマートに
PBブランドのコンセプト立案
ARTPHERE
フレーム機能をカタチに創造する
Totem Re Vooo
素材に機能美を
Atelier Nuu
素材に普遍美を
RAIZON
機能美をスマートに
ブランドイメージ設定
ARTPHERE、Totem Re Vooo、Atelier Nuu、RAIZONの
メインターゲット・ペルソナ設定
ブランドコミュニケーション
「鞄創造により、人生を豊かにする」の
ミッションに基づき、
それぞれのPBブランドコンセプトを捉えながら、
鞄と共に過ごす時間や鞄との出来事を考え、
豊かさに繋げていけるように伝えています。
ブランドコミュニケーション
「鞄創造により、人生を豊かにする」のミッションに基づき、
それぞれのPBブランドコンセプトを捉えながら、
鞄と共に過ごす時間や鞄との出来事を考え、
豊かさに繋げていけるように伝えています。
ブランドの価値を伝えるために行ったこと