NJK
1933年 | 創業 |
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1940年 | 樹脂製鉛筆削りの製造開始 |
1975年 | 日本で唯一の小型鉛筆削り専門メーカーとなる |
2013年 | 鉛筆削りのみでパリMAISON&OBJET初出展 |
2014年 | パリMAISON&OBJET落選 |
2015年 | パリMAISON&OBJETにてペンシルフレーク、TSUNAGOお披露目 |
2017年 | ペンシルフレークアートワークショップの開始 |
2019年 | 2枚刃から生まれるペンシルフレークを鑑賞しながら削る“8”お披露目 |
NJK ストーリー
ものを大切にする“もったいない”の精神によりペンシルフレークアートやTSUNAGOが誕生。
“もったいない”が豊かさ、美しさに繋がっていくことを表現するために
鉛筆想うブランドサイト“鉛筆想い”や、ペンシルフレークの魅力を綴るインスタグラムの開設、
ペンシルフレークアートの愉しさに気づいてもらうワークショップの開催などの活動をスタート。
継続的にその想いを丁寧に伝えていくことで国内外のファンを着実に増やしてきている。
自己を知るために行ったこと
ブランドアイデンティティの明確化
ミッション
鉛筆削りを通じて、文化創造に貢献する
ビジョン
真の文創具ブランドであり続ける
価値観
「もったいないの精神」「創意工夫」「想伝」を重んじる
ブランドイメージの設定
ターゲットユーザーの設定
クリエーター、クリエイティブ思考の方
子供の教育を真剣に考え取り組んでいる方
文具コレクター、コレクションが好きな方
ブランドイメージの設定
ターゲットユーザーの設定
クリエーター、クリエイティブ思考の方
子供の教育を真剣に考え取り組んでいる方
文具コレクター、コレクションが好きな方
ターゲットバイヤーの設定
ミュージアムショップ
ステーショナリーショップ
アートショップ(画材店)
ブランドコミュニケーション
もったいないの精神と遊び心
自らも、相手もワクワクするように伝える
ブランドコミュニケーション
もったいないの精神と遊び心
自らも、相手もワクワクするように伝える