小倉縞縞
| 1996年 | 有限会社小倉クリエーション設立 染色作家築城則子氏の小倉織手織布製作販売 |
|---|---|
| 1997年 | 小倉織霜降り（機械織）復元 |
| 2005年 | 広巾小倉織（先染め・機械織）開発、インテリアとしての展開も開始 |
| 2007年 | 縞縞SHIMA-SHIMAブランド立ち上げ 第9回福岡県産業デザイン賞大賞受賞 |
| 2008年 | フランクフルトのAmbiente初出展（~2010、2014~2015 |
| 2009年 | パリMAISON&OBJET初出展（~2014、2020） |
| 2011年 | ミラノデザインウィーク初出展 |
| 2016年 | ミラノデザインウィーク INTERNI主催「OPEN BORDERS』 |
小倉織縞縞 ストーリー
染色作家築城則子氏が小さな布の断片より1984年に復元した小倉織がはじまり。
豊富な経糸が生み出す色のリズム、立体的な経縞が美しい伝統的な小倉織の特徴を継承しつつ
つくりだした広巾により、小倉織の新たな扉を開き、現代のライフスタイルに適した小倉織を
ボーダーレスな発想のもと、国内のみならず、フランス、イタリア、ドイツ、台湾、シンガポールなどで展開。
自己を知るために行ったこと
ブランドアイデンティティの明確化
ミッション
日本の伝統に敬意を表し、革新的なデザインを創出することにより
人々の美意識を刺激し、満足感と幸福感に繋げる
ビジョン
世界に通じるテキスタイルブランドを目指す
価値観
個性を大切にし、考える力、行動する力を尊重する
ブランドイメージの設定
ターゲットユーザーの設定
伝統を重んじながら洗練された都会的な方
アバンギャルドで革新的なデザインを好む方
上質なものを求める美意識の高い方
ブランドイメージの設定
ターゲットユーザーの設定
伝統を重んじながら洗練された都会的な方
アバンギャルドで革新的なデザインを好む方
上質なものを求める美意識の高い方
ターゲットバイヤーの設定
コンセプトストア
デパートメントストア
インテリア・ファッションブランド
ブランドコミュニケーション
小倉縞縞と繋がることで、ユーザーが個性を表現できる、
アクティブな自分に自らのプライドを表現できるような
コミュニケーションを目指している
ブランドコミュニケーション
小倉縞縞と繋がることで、ユーザーが個性を表現できる、
アクティブな自分に自らのプライドを表現できるような
コミュニケーションを目指している
ブランドの価値を伝えるために行ったこと
展示会
ショップVMD
MD
国内展示会
